今すぐ確認してください!店頭にあるのぼり旗(幟)は安全に設置されていますか?【ポールストッパーくん】

こんにちは。板橋の販促屋さん 広報担当 ふたばです!
今回は、当社の新商品のぼり旗(幟)を設置したポールへの「ポールストッパーくん」の設置をおススメします。

のぼり旗(幟)は安全に設置されていますか?

店頭用の販売促進の一環として大定番ののぼり旗(幟)。当社でも、年間で数万枚もののぼりのご注文をいただく程、手軽に採用できる販促品のひとつです。

そんなのぼりですが、果たして安全に設置されていますでしょうか?

大抵のぼり旗(幟)は営業中だけ店頭などにポールに通してポール台(水容器)に差した状態で屋外に設置されることが多いかと思います。 または24時間屋外に設置したままの場合もあるかもしれません。(24時間設置したままなのはオススメしませんが...)

気が付かない間にポールが抜けてしまっていたら...?

もし屋外ののぼり旗(幟)が、突風強風竜巻等予期せぬ事態によってポールが抜けてしまったらどうしますか?

もしその抜けてしまったポールが飛んだ先に、入店しようと思っていたお客様や、通りがかりの方、またはスタッフの方々が居た場合、のぼり旗(幟)のポールが当たって怪我をさせてしまったら?または通行中の車や自転車、ベビーカー等にぶつかってしまったら...?

実際に、インターネット検索でのぼりによる事故を検索してみました。

*Yahoo!Japanでの検索結果から抜粋

のぼり旗(幟)のポールがポール台(水容器)から外れてしまう要因の一つとしては、ポールとポール台(水容器)を固定する部品、「ポール受け(芯棒)」と呼ばれる部品にあるキャップがしっかり締まっていないこと。毎日出し入れする際、のぼり旗(幟)をポール台(水容器)からのぼり旗(幟)とポールを抜いて屋内に仕舞うかと思います。そして翌日またポール台(水容器)にのぼり旗(幟)とポールを差して設置する。その際に、うっかりポールを固定し忘れてしまうことがある。ついつい置いただけでキャップを閉め忘れてしまう。それが原因で固定されていない為にポールが抜けてしまう...なんてことも。

のぼり旗(幟)用のポールは、一般的なもので長さが3~5mの重さが約0.8Kg。重いもので1Kgを超える物もあります。このポールが人や車両などにぶつかったら、無傷でいられる方が難しいでしょう。

もし「つい」や「うっかり」で相手を負傷させてしまったとしても、怪我をさせてしまったのぼりを設置した側は、全面的に責任を負う必要があります。 一企業としての責任だけでなく、怪我を押させてしまった相手側へのフィジカル(身体)面だけでなく、メンタル(精神)面に対しての責任も当然背負うことになります。またついうっかりで固定し忘れてしまったスタッフの方も、この事故によってかなりメンタル的にショックを受けてしまうことになるのは容易に想像できるでしょう。

ついうっかり の事故を防止するのに役立つ!
優れものの 【ポールストッパーくん】!

新商品のポールストッパーくんは、取り付けが簡単なのにのぼり旗(幟)のポールが抜けるのを未然に防ぐことができる優れもの*1

ポール台(水容器)の中心にある「芯棒(ポール受け)」にポールストッパーくんの片方の輪を取り付けて、もう片方の輪をポールに差し込むだけ。

実際に、取り付け手順をご覧ください。

これだけでのぼり旗(幟)のポールが抜けるのを防いでくれます。

このポールストッパーくんは特許を取得済。製品化するまでに、製造工場と当社で様々な実証実験や改良を重ね、ようやく新商品として発売する運びとなりました。

発売にあたり、当社のお客様にポールストッパーくんを実際にご使用いただいたり、ご覧いただいて、率直な感想をいただきました。

「毎日のぼりを出し入れするのに、ついポールを固定するのを忘れてしまうことは確かにありました。だからこのポールストッパーくんをつけていると、ポールが抜けづらくなっていると思うと店内にいても安心できますね。 」
東京都: K様
「これは今までになかった商品ですね。 のぼりを設置している店舗ではこれからのご時世では必須となるアイテムですよね。 早速、各店舗に必要数を調査します!」
東京都: M株式会社 店頭販促 御担当者様

ポールストッパーくんの詳細は?

【ポールストッパーくん】

サイズ : 長さ 175mm 横幅 65㎜ (≒φ55・≒φ27)
材質 : 硬質ゴム
特性 : 耐久性・耐候性・耐熱性・耐寒性 ※寒冷・高湿地帯実証試験済
製造 : 日本製
色 : グレー
販売価格 : 1セット 5個入り 2,750円(税込)

まだ量産体制が完全に整っていない為、現在販売数量が少なくなっております。
早めのご購入をオススメします!

企業としてのコンプライアンス遵守の一環として

コンプライアンス...社会的責任だけでなく、企業倫理公序良俗において、企業だけでなく商売をされている方々全てに、様々な対応が求められている時代です。 お客さまへの接客などの人対人の観点だけでなく、設置しているのぼりや備品などが人に与える影響や、安全性を重視するなど、対策はしっかり行わなければなりません。その一環として、またコンプライアンスの観点からも是非こののぼり旗(幟)には、ポールストッパーくんの導入をご検討ください。日頃の細かな危機管理が、後々に大きく役立ちます。

注意 :
* 本商品を使用することによって、完全にポールが抜けなくなることを保証するものではありません。
のぼりをご使用の際は、正しい方法にて設置を行ってください。
** 強風・台風などの悪天候の際は、のぼりを屋外に設置しないでください。
***本商品は、海外製のポール台(水容器)にのみ使用可能です。